コロナ失業・解雇されてしまったあなたが、格安かつ速攻で「動画編集スキル」を身につけて、オンラインで仕事を獲得するまでの５ステップ！

こんにちは。当サイトの管理人トモです。

転職活動って朝から晩までずっと動いているわけではないので、案外と空き時間が生まれますよね？

この空き時間が無用な不安や焦りをうむわけですが、むしろこの空き時間を有効活用して今後しばらくは飯にありつける「動画編集スキル」を身につけましょう！

トモは過去に何度も転職を経験しているのですが、今回は新型コロナウイルスによって失業してしまった、あるいはコロナ解雇されてしまいそうなあなたに、

動画編集スキルを格安かつ光速でみにつけて、しかも面倒な営業活動無しにインターネット上で仕事をゲットする方法を伝授します！！

※すべてを１つの記事で語りつくすことができないので、関連記事もそのつどご参照ください。

学習から仕事の獲得・納品まですべてがオンラインで完結するので、

ステイホームが求められるウィズ・コロナの状況下では最強の「自己投資」方法です。

動画編集ってひらめきやセンスが必要じゃないの？と迷っているそこのあなた！

たしかに動画の内容を決めて「撮影」するのにはひらめきやセンスが必要です。

しかしあなたは後日それに挑戦するとしても、まず「編集」スキルをみにつけるべきです。

撮影するのはお客様。そのお客様が撮影した素材を切り貼りしたり音楽をつけたりして１本の動画にしあげるのが動画編集者です。

もちろんセンスのよい動画にしあげたほうが喜ばれますし報酬の単価も高いですが、

動画編集の初心者ができるような仕事も世の中にはごまんとあります。

トモが大学卒業後に新入社員として就職した東証一部上場の証券会社では、若手の社員はパソコンを扱えましたが、当時４０代以上だった上司の多くは扱うことができず、

手書きで原稿を書いて部下にWordで清書してもらうということが当たり前のように行われていました。

ワードで文章を作成できないホワイトカラー（しかも一部上場企業）というのは当時沢山いたのです（今はさすがにいないでしょうが）。

動画編集もこれに似ています。動画編集はアドビという会社の「プレミアプロ(Premiere Pro)」というソフトを使用しますが、このソフトの勉強をした人というのは今の日本ではまだ限られているため、使える人にはどってことない作業も、ソフトの未経験者には難しいという（おいしい）状況があるのです。

あなたもちょっとパソコンに詳しければ、デザイナーさんが同じくアドビ社のイラストレーターやフォトショップを使って仕事をしていることはご存知かもしれませんが、動画編集者が「プレミアプロ」とか「アフターエフェクト」というソフトを使っていることを知っているかたは、世間一般ではそれほど多くはないはずです。

かくして、ワードで文章を清書するという仕事があったように、動画を編集するというお仕事が今現在たくさん存在しています。

そしてその仕事は後述するインターネット上のサイトで受注することができます。

また動画編集スキルは、Udemyという米国発のオンライン学習サイトで２千円前後から学ぶことができます。

Udemy

家の中でオンライン学習し、オンラインで仕事をゲットする。納品もオンラインで完了！

すべてが家の中で完結しますので、ウィズコロナの状況下で最強の立ち回りかたといえるでしょう。

編集作業には人間の絶え間ない「判断」が必要なので、しばらくはAI（人工知能）にとって代わられることもないでしょう。トモは法律系の国家資格を３つ持っていますが、はっきりいってAIにとってかわられるのは、こちらの法律系の仕事のほうが早いと思っています。